東京本願人会会長挨拶

東京本願人会会長 富田 蓮右衛門

 ここ近年、世界的規模で水と緑の掛け替えの無い豊かな地球が、これから先どの様に変わって行くのか、不安と期待が交錯した感覚の中で、多くの人に取り沙汰されて居ります。地球の温暖化現象は、その最たる事件でしょう。エルニーニョ、地震、津波、石油資源の枯渇、地域紛争、食糧不足、世界恐慌や金融不安など1つ1つ数えたらきりの無いほどの出来事です。
 この様な時、私達日蓮宗信徒は、日本国に向かって、世界に向かって、この素晴らしい青い地球を大切に守り、人類を動物を植物を海を山をもっと大事に育て、未来に残さなければと、日蓮宗信徒として、大きな意志を、発信したいものです。
 そのためにも、各月に開催いたしております「信行会」や「新年祝祷会」「参拝旅行」などに多くの方々の御参加をいただき、これまで以上に精進を重ね、日蓮大聖人のご加護を頂戴いたしたいと存じております。
 親子の様な、兄弟・姉妹の様な気軽で、心休まる、お付き合いの出来る、楽しい会合を目指して私ども役員一同、微力ではございますが、身延山東京本願人会の発展のため、会員の皆様の多大なご協力のもと、努力してまいります。
 今後とも何卒よろしくご理解、ご協力の程お願い申し上げます。